
よくあるご質問
はじめてのご相談でよくいただくご質問をまとめました。
ご相談・ご依頼について
中国でOEM製造を頼むには、何から始めればよいですか。
まずは、つくりたいものの内容と、希望の数量をお聞かせください。
手作りの試作品、参考にしたい現物、スケッチや写真があれば、それをもとに中国側で設計とお見積りを行います。図面は必須ではありません。
中国OEMとは、どういうものですか。ODMとは何が違いますか。
中国OEMとは、自社のブランドで販売する商品の製造を、中国の工場に委託することです。
OEMは、お客様の商品をお客様のブランドで製造することを指します。ODMは、設計の段階から製造側が関わって商品をつくることです。当社は図面のない段階からお受けできるため、設計から関わるODMの進め方が中心です。
図面がなくても依頼できますか。
できます。図面は必須ではありません。
手作りの試作品や、参考にしたい現物があれば、そこから中国側で設計を行い、量産まで進めます。過去には、図面がなく現物だけの状態から製品化した例もあります。
アイデアだけの段階でも相談できますか。
できます。まずは「どんな商品をつくりたいか」をお聞かせください。
手描きのスケッチや、イメージに近い写真があると、話が早く進みます。
個人でも、中国でのOEMを依頼できますか。
できます。法人か個人かは問いません。
はじめて商品をつくる方からのご相談も歓迎しています。
九州以外からでも依頼できますか。
できます。本社は福岡にあり、現在は九州のお客様が中心ですが、全国からご相談いただけます。
商品は、国内のご指定場所までお届けします。
中国の工場は、自分で探す必要がありますか。
ありません。商品の素材や構造に合わせて、現地パートナーが取引工場を中心に、商品に合う工場を探します。
中国のどの地域の工場と取引がありますか。
華南地区の深圳・東莞・江門と、安徽省、山東省の5つの工場と取引があります。
工場の得意な分野が異なるため、商品に合わせて選びます。
どんな商品が得意ですか。
縫製品や革製品のほか、プラスチック成型、金属板金、切削、基板実装をともなう商品が得意です。
これまでに、アタッシュケース、布や革のケース、傘、家庭用の調理家電、炭火グリルなどを製造しました。今後は、鞄や雑貨、アウトドア用品にとくに力を入れていきたいと考えています。
苦手な分野や、受けられない依頼はありますか。
特殊な素材を使う商品は、対応できるかどうかを調べてからお答えします。
また、どこにでもある商品を、とにかく安くつくりたいというご相談は、ほかの会社のほうが合う場合があります。
相談すれば、必ず引き受けてもらえますか。
すべてのご相談をお引き受けできるわけではありません。一件ごとに時間をかけて進めるため、新しくお受けできるご相談は月に3件ほどです。
内容を拝見したうえで、順番にご連絡します。当社では対応が難しい内容の場合も、その旨をお伝えします。
数量・費用について
最小ロットは何個からですか。
量産は1,000個からが目安です。
商品の仕様や工程によって変わるため、これより少ない数量でご相談いただける場合もあります。まずは内容をお聞かせください。
金型の費用と期間はどのくらいですか。
費用は100〜300万円、製作期間は約30日が目安です。
商品の形、大きさ、素材によって変わります。金型が必要ない商品もあります。
金型が必要かどうかは、どこで決まりますか。
商品の素材と、つくり方で決まります。プラスチック成型品など、型で形をつくる商品には金型が必要です。
金型が必要ない商品もあります。必要かどうかは、お見積りの段階でお伝えします。
量産前の試作(確認用サンプル)には、どのくらいの費用と期間がかかりますか。
商品によって大きく変わるため、ご相談の際に目安をお伝えします。
日本でつくる場合と比べて、費用はどのくらい変わりますか。
商品や数量によって異なるため、一概にはお答えできません。
お見積りの内容を、国内でつくる場合と比べてご検討ください。
為替が大きく動いた場合、価格はどうなりますか。
お見積りのあとに、為替や原価が10%以上変動した場合は、お客様にご相談します。
品質・安心について
品質はどのように確認していますか。
出荷時に、工場で全数検査を行います。
確認する項目は、商品ごとに事前に決めます。
不良品が出た場合は、どう対応しますか。
返品で対応できる場合は、代わりの品をお届けします。
日本側で選別や修理が必要な場合は、国内の業者に依頼して対応します。
中国製は品質が不安です。大丈夫でしょうか。
現在の中国は製造業がとても盛んで、日本ではつくり手が見つからない商品を形にできる工場もあります。
大切なのは、商品に合った工場を選ぶことと、出荷前にきちんと確認することです。当社では、15年以上の付き合いがある現地パートナーが工場を選び、出荷時に全数検査を行います。
アイデアや図面を真似されないか心配です。
大切なアイデアを守るために、お客様ご自身で特許や商標を出願されることをおすすめしています。
中国の工場と、直接やり取りする必要はありますか。
ありません。お客様との窓口はすべて当社が担当し、日本語でやり取りします。
工場との交渉や調整は、当社と現地パートナーが行います。
輸送・国内納入について
輸送にはどのくらいかかりますか。
船便で約2週間、航空便で3日〜1週間が目安です。
基本は船便を使い、量が少ない場合は航空便を選ぶこともあります。このほかに、設計や量産の期間がかかります。金型が必要な場合は、製作期間は約30日が目安です。全体の納期は、お見積りの際にお伝えします。
通関や関税の手続きも任せられますか。
お任せいただけます。輸入・通関の手続きは、フォワーダー(国際輸送の手配会社)を通じて当社が対応します。
日本の倉庫や工場まで直接届けてもらえますか。
はい。国内のご指定場所までお届けします。
つくりたいものを、
まずは聞かせてください。
図面や仕様書がなくても大丈夫です。手作りの試作品、参考にしたい現物、写真やスケッチがあれば、そこから一緒に考えます。
- 図面なしでOK
- 個人・スタートアップも歓迎
- 1,000個からが目安